ロビンとジョルジュとパパの成長日記

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zoom RSS NINAとの再会 そして変化しつつも変わらないNoism

<<   作成日時 : 2008/12/22 05:36  

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画像


2008年12月21日。
横浜赤レンガ倉庫1号館3階ホール。
14:00開演。

NINA 物質化する生け贄(ver.black)

演出・振付:金森 穣
出演:Noism08


NINA。
衝撃的な出会いは今から約3年前。
新潟はりゅ〜とぴあ。
それからDVDを何度見返したことか。

海外公演のレポートを色々と読む中で、
初演のNINAが、
変化し、
ある意味シンプルに凝縮されていっている印象を受けて、
それをこの目で確かめたくて仕様が無かった。

その想いが叶った、きょうの赤レンガ倉庫ホールでのNINAとの再会。


エッジが立ってる。

ハートに刺さる。

泣ける。

ダンサーの身体能力の、高次元での限界が感じられることが、
逆にこれからの更なるダンサーの進化を予感させる。



NINAは確実に進化し、先鋭化し、メッセージが純化していた。
海外公演の制約の中で、金森とNoismが施した、NINAの変異。
それが きょうの (ver.black) に至っているわけで。
でも、舞台は、NINAは、きょうも、これからも、変化し続ける。

これからのNINAの進化を、いずれまたこの目で見てみたい。
それだけ、心に刺さる、きょうの舞台であった。

NINAはNoismとともに、これからもずっと、あり続けてもらいたい。変異を繰り返しながら。


そしてNoism。
Noismが新潟から歩みを始めた2004年。
たまたま新潟赴任中であったワタクシが SHIKAKU を体感してからもう4年以上の月日が流れ。
きょうの舞台上には、当時研修生であった中野綾子以外に当初のメンバーはいない。

そのことが何か不思議。

あの個性的なメンバーが作り出していた空間が、メンバーの変化によってどう変容してしまうのか。
不安と期待のなか迎えたきょうの舞台。

そこにあったのは 確かに Noism。
No i・s・m…

変化しつつ変わらない。

金森とバレエミストレスの井関が NoismをNoismたらしめていることは当然だし、
NINAという作品は、初演のNoismであっても、今のNoismであっても、NINAであるわけだし。

でも、確かに変化している。けれど変わらない。

そのことが感じられて、ハートがさらに熱くなった。

2004年の中野綾子が、今、センターにいる中野であること。
それは大きな変化だし、でもきっと、2004年の中野綾子は、今もここにある。

これからも、変化し、変わらない、Noismを、
ずっと見守っていきたい。


再会の場を作ってくれたNoismから、最高のクリスマスプレゼントをもらえたきょうの舞台だった。

(了)

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